【新潟】これが十日町のお祭り事情!

 
 
 

お祭りの会場

お祭りシーズン突入です

こんにちは。新潟県十日町市の福島です。もうそろそろ夏も終わりですね。こちらでは、涼しい日も増えてきてずいぶん過ごしやすくなりました。十日町市では、8月25~27日で「おおまつり」が開かれました。

大勢の人が踊り練り歩く「民謡流し」や「お神輿」、「俄(にわか)」が出て、駅通りには屋台が並び、花火もあがって楽しい3日間です。この期間は十日町市中心だけでなく、各町内・集落でもお祭りがおこなわれていて、SNSでは連日その話題で持ちきりです。

 

お祭りと言えば山車と御神輿

お祭りにかける情熱が尋常じゃない町

隣の魚沼市の方が、「十日町の人はお祭りにかける情熱が尋常じゃない」と驚くぐらい、相当な熱気です。比較的世帯数が多い町内(50~100軒規模)では、子ども神輿や大人神輿をやっている地域が多いです。

「おいよい」の掛け声で、神輿を担いでいる人たちの姿を、十日町市のあらゆるところで見ることができます。夜は神社で屋台が出たり、カラオケ大会や演芸大会を行う地域もあり、非常に賑やかです。

そういった地域の行事を企画・運営するのは、町内(集落)の青年会や団体に所属する地域住民の皆さんです。私の旦那も地元町内の青年会のメンバーで、特に今年は青年会の役員なので、お祭りの準備に非常に忙しそうです。

どの人もそうですが、仕事とは別に地域のこともやっているので、本当に田舎の人は働き者だなぁと感心します。

私が関わっている池谷集落は、世帯数が9世帯と小規模集落なので、そんなに大きな祭りではありませんが、ちゃんとお祭りをします。神社にのぼりや提灯を飾り、夜は集落の人が三々五々集まって神社の中で飲み会。

翌日には、飾り付けを片づけ、やっぱり昼から「千秋楽」として神社の中で飲み会です(笑)

 

お祭りはコミュニケーションを取る絶好のチャンス

集落の人だけが集まりお酒も入ると、いろんな話や意見が出て、「お前んとこの米はどうだ」とか「十日町市地域おこし実行員会に、もっとこうしてもらいたい」とか、いい議論の場になります。住民のコミュニケーションの場があるというのは、地域を存続させていく上で本当に大事なことだと思います。

ちなみに、盆踊りは盆踊りで、8月13~15日頃に行うので、8月は行事続きで本当に忙しく、お祭りが終わると暑さも和らぎ、秋が近づいてきたなぁ、と少し寂しい気持ちになるのでした。

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