【山梨】田舎暮らしを始めるにあたって気を付ける5つのこと

 
 
 

山梨県といえば富士山!

いなか暮らしの参考に

どうもー。山梨県道志村のグッチです。

東京から山梨県道志村に移住した時に思った田舎暮らしの注意点をご紹介します。田舎と言っても地域差があるので、地域によっては注意点にもならないかもしれませんが経験談として参考にしてみてください。

 

ゴミ問題

ゴミ捨て場の問題です。都会では決められたゴミ捨て場がすでに無料で役所などで管理されていますが、田舎では各地区ごとにゴミステーションを管理しています。そして その管理は有料です。金額は地域ごとに異なると思いますが、田舎暮らしを始める前にゴミステーションへの参加が可能かどうか確認した方が良いです。

閉鎖的な地域だと、移住者は同じゴミステーションを使用できない場合があります。その場合は自費でゴミステーションを設置しなければなりません。ゴミステーションは役場が管理していない場合もあるのでご注意ください。

 

浄化槽

田舎で暮らす家の浄化槽の事です。田舎では各地区、あるいは家ごとに浄化槽を設置しています。ようは下水処理槽のことです。

田舎では、下水処理施設がなく、管理も出来ないので、浄化槽というタンクで生物分解をして地中へ流します。すべての下水をです。洗面、キッチン、トイレ、風呂、洗濯などです。この浄化槽が簡易的なものなのか、大きいのか小さいのかによってメンテナンス頻度が変わってきます。

また、ずさんな浄化槽だと、処理能力が排水に追い付かずに、豊かな自然を壊すことになります。住んでからでは遅いので、住む前に必ず確認しておいた方が良いです。

 

集落の自治会

田舎の自治会は非常に濃密な交流が持たれています。しかし、移住者を受け入れる体制は整っていないと思っていた方が良いです。

自治会に参加することはとても重要なことですが、安易な参加による離脱は集落への信頼を損ねてしまいます。自治会の制度はとても独特で、会費、イベント、集会等、各地域で異なると思いますが、どのような活動をしているのかを調べた上で、参加する覚悟ができたら参加してください。

あるいは、ある程度田舎暮らしをしていると、地域の人から自治会に入らないかと誘われるケースもあります。誘われた場合は、相手方も受け入れ態勢ができている証拠なのでスムーズに自治会へ参加できると思います。

 

閉鎖的か開放的か

田舎と言っても日本にはたくさんの田舎がありますので、すべてが僕の言っている通りではないかもしれません。しかしながら、その田舎が閉鎖的か開放的かを判断して、出来れば開放的な田舎への移住が今後の田舎暮らしもスムーズにいくと思います。

これを見極めるのは 非常に難しいですが、地域のキーパーソンになるような人と知り合うことが出来ると色々話を聞けると思います。閉鎖的な田舎に来てしまった場合は、とにかく 地元の人と交流も持ち1人でもいいので仲良くなり、色々相談できるとうまくいきます。

 

消防団

田舎では消防団という組織があります。災害、火災等の際に、まず最初に動く自衛組織です。

高齢化が進んでいるので、若い消防団は歓迎されます。しかし、この消防団も自治会と同様で歪んだ組織になっている場合があるのでご注意ください。年会費、飲み会、年に1回の旅行等のイベントがある場合があり、かなりの金額がかかります。これも地域差があるので、事前に地元の人にそれとなく聞いておくのが良いです。

このように今回は5つの田舎暮らしのヒントをご紹介しました。都会では当たり前の事であったり、ありえない事が田舎では今でも普通に行われている場合があります。全てを否定するのではなく、「郷に入っては郷に従え」とことわざの通り、まず受け入れて、体験、参加をし、そのあとで、初めて対等に意見できるといった感じだと思ってください。

大自然に囲まれた田舎暮らしはきっと素敵なものですし、これからは田舎暮らしが人生の大切な選択肢の1つになると思います。いくつかのハードルはありますが、すでに先人が開拓していてくれるケースも多くなってきているので気になるなら行動あるのみです!

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