【新潟】日本有数の豪雪地で暮らしてます ー 必須アイテム編

 
 
 
初雪後の池谷集落

初雪後の池谷集落

雪国の人たちはどうしているんだろう?

こんにちは。十日町市の福島です。

昨年末はバタバタしているうちに雪が降り始め、12月6~7日は大雪になりました。

同じ時期に徳島でも大雪が降り、孤立した集落が大きくニュースになりましたね。全国各地でも雪による犠牲者が出て、本当に切なく思います。

「雪って怖いんだな」と思われた方も多いと思います。

そしてこう思った方もいらっしゃるかもしれませんね。

「じゃあ、雪国の人たちはどうしているんだろう?」って。

さて、私が住んでいる十日町市は全国有数の豪雪地帯です。平地でも1メートル以上積もるのが当たり前で、山地になると多い時は3メートル以上積もります。

その分、十日町市内ではあらゆるところで色んな雪対策が見られます。今回はそんな豪雪地の暮らしについて、少しご紹介したいと思います。

スノータイヤ

タイヤの交換は雪国の風物詩

雪道を駈ける「スノータイヤ」

まずは、絶対必要なのが車のスノータイヤ(スタッドレスタイヤ)です。もちろん、車は馬力のある四駆です。

2014年の頭に首都圏で大雪が降った時には、スノータイヤが売り切れといったニュースが報道されていたので、いかに雪道でスノータイヤが大事かご存知の方も多いかもですね。

大体11月中には初雪が降るので、それまでにタイヤを替える人が多いです。私は自動車屋さんにお願いしてタイヤ交換をしてもらっていますが、自分で替える人も多いようです。

スノータイヤにしていないと、スリップしたり坂道が登れないなどとっても危険です。FF車で夏タイヤなんて、死亡フラグ以外のなにものでもないです。

生活必需品の車ですので、スノータイヤは雪国人の「常識中の常識」と言えます。

雪囲い

建物を守る「雪囲い」

地味に大活躍!「雪囲い」

次に雪国にしか見られない、雪対策をご紹介します。「雪囲い(ゆきがこい)」と呼ばれる、板です。これは、建物の窓や立木などを雪から守るためにします。

この窓を覆っている板が、雪囲いです。取り付け方は簡単。窓枠に雪囲い用の金具がついているので、そこに板をはめるだけです。

多い時は建物の1階が埋まるほど雪が積もるので、雪囲いをしていないと雪に圧迫されて窓が割れてしまいます。地味ではありますが、建物を守るためには大事な対策です。

 

雪吊り

守らないといけないのは建物だけではありません

雪囲いは、立木にもします。立木を雪から守るというと、金沢の兼六園で行われる「雪吊り」が有名ですが、十日町市の場合ロープだけではとても木を雪から守れません。

風情は全くないですが、がっちりと板で木を囲って守ります。

雪降り前になると、シルバーセンターの方などにお願いして作業してもらうそうです。こちらも雪国では当たり前の、雪対策ですね。

所変われば、生活必需品も変わってくるはずです。みなさんの町で暮らす為にはどんなアイテムが必要ですか?

雪下ろし

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2月13〜15日に新潟県十日町市で豪雪地帯の生活体験イベント「スノーバスターズ2015」を開催します。

日本有数の豪雪地で本場の雪かきマスター達に「雪かきのHow to」を習いつつ、地域貢献活動に参加してみませんか?今年は特別企画「米粉でラーメンを作ろう会」も行います!

池谷・入山集落で、雪に親しみ、特別な冬の思い出を。みなさんのご参加をお待ちしております!

・スノーバスターズのイベント詳細
http://chiikitecho.net/3480/

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