【編集部便り】情報発信で大切なのは「オチのつけ方」

 
 
 

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情報発信、みんな頑張ってます

最近、地域活性化&地域おこし関係の情報発信が活発化しています。

みなさんはどのサイトで情報をチェックしていますか?

運営主体はNPO、株式会社や社団法人のような団体から、地域おこし協力隊や個人レベルでの取組みまで様々です。

また、運営形態も本格的なサイトからブログ、twitterやfacebookなどのSNSまで種類が豊富です。みんな頑張ってます。

 

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「とりあえず、情報発信はじめました」の怖さ

ところで「楽しそうな地域の光景が映し出されている地域系ブログと出会い、最終更新日を確認してみたら数年前で止まっていた」なんて経験はありませんか?

こういうサイトは見ていて寂しい気持ちになります。少なくともその地域に対して、ポジティブな印象を受けることはありません。

最近だとブログやSNSは誰でも何処でも気軽にはじめることができるので、これらのツールを活用した情報発信がとても盛んです。しかし、継続していくことはそれなり難しいようです。

こういう「止まってしまう」ケースではいくつかのパターンが考えられます。

<よくあるパターン>

(1)とりあえず始めたが続かなかった
(2)行政からの受託事業だった
(3)担当者が変わる際に引き継ぎができなかった
(4)後任が見つからなかった
(5)そもそも運営ルールや運営方針が存在しなかった
※これらは地域手帖の個人的な印象です

各々のパターンに対していろんなエピソードや具体例が沢山あるのですが、それはここでは控えようと思います。検索すればいくらでも出てきますので、ぜひ探してみてくださいね。

1つだけ触れると(1)と(5)はセットになっていることが多いです。情報発信は気軽に始められる反面、出だしがとても肝心です。

個人的な趣味で運営しているサイトは別として、出だしを適当にしてしまうと継続的な運営がかなり難しいと思います。

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大切なのは「オチのつけ方」

新しい事をはじめる時に、終わりのことを考える人たちは少ないと思いますが、悲しい事に物事はいつか終わりを迎えます。

終わる事は次へのスタートですので、決して悲しいことではありません。だからこそ大切にしなきゃいけないのは「オチのつけ方」だと思います。

止めるならば止めるで「ウェブの更新は終わりです」と一言宣言したほうが受けて側の印象が異なります。この際に、止める理由まで書く必要はないと思いますが、せめて関係者各位への感謝の言葉は伝えたいところです。

情報発信をする際の「情報の流れ」は極めて一方通行になりがちです。だからこそ、発信者側としてはこの「オチのつけ方」も意識してやっていきたいですね。

 

「地域手帖LABO東京」ではこのような話をします

2月28日(日)に開催される「地域手帖LABO東京」では、地域手帖の管理人として地域情報サイトの運営をしていて気がついたこと、感じたこともテーマの1つとしてお話しします。

これから情報発信をはじめる方、運営が上手くいってなくてお困りの方、ぜひお待ちしています。
labo_pr_net

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