【人材募集】この町と共にありのままに/北海道遠別町

 
 
 

この町と共にありのままに

はじめまして。NPO法人えんべつ地域おこし協力隊の原田です。私は遠別町で18歳まで生活し、大学への入学を機に札幌市へ移住。そのまま札幌市で就職して一般企業の営業職として働いていました。

2013年の2月から遠別町地域おこし協力隊として働き始め、今年の4月にNPO法人えんべつ地域おこし協力隊の立ち上げメンバーとして今も活動を続けています。

 

遠別町の夕日は格別!

遠別町について

遠別町は人口2,915人の小さなまち。日本海の恵み、山や畑からの山の恵みを豊富に味わうことができる土地柄で住民はあづましく生活しています。(あづましく、は北海道の方言で心地よく、という意味)

私が遠別町にUターンしてきてから一番の魅力に感じるのは自然風景の雄大さです。北海道には観光地化が進んだ地域も多くありますが、ありのまま北海道の原風景を感じられる遠別の自然に魅了され続けています。

日本海に漂着した流木が山になっている海岸、海に沈んだ夕日が魅せるマジックアワー、海岸線に群生している蝦夷丹生(エゾニュウ)。決して派手ではないですが、『ずっとここにある』大切な景色の数々です。

 

NPO法人えんべつ地域おこし協力隊のメンバー

地域おこし協力隊

平成21年から総務省の制度としてスタートした地域おこし協力隊制度。ざっくり言うと、地域が抱える課題解決の一端を担う存在として都市部から人材を誘致。地域にとっての新たな風として定住、定着を目指してもらおう、という制度です。その仕事は地域によってさまざま。

遠別町での活動を例に出すと、おじいちゃんおばあちゃんのお手伝い、独居している方の見守り、移住体験『ちょっと暮らし生活体験』の支援、小中学校のICT支援、イベント運営など幅広く活動しています。

 

地域の方とコミュニケーションをとることが仕事です

仕事のやりがい

私がメインで動いている仕事は情報発信と広報活動です。遠別町の魅力を住民の方に再発見してもうこと、町外の方に遠別町を知ってもらう、魅力を知ってもらうことを目標に工夫をしながら日々活動しています。

この仕事のやりがいはたくさんあります(本当に!)。ちょっとしたお手伝いでおばあちゃんのお宅に行くと、お茶とお菓子が必ずと言っていいほど出されます。結果、長居してしまいます。

そこで聴く話は、私が経験したことのないような生活の様子や当時の町の様子など。もともと想像力(妄想力)に定評のある私は、当時の生活風景を考えるだけでわくわくしてしまいます。

教えて頂いたお話を趣味の写真や似顔絵、イラストにのせて町外の人に伝えるような仕事も少しずつ増えてきて(この地域手帖も含め)たくさんの反応を頂けるのは本当に幸せなことだとつくづく感じています。

「別れが遠くなるまち」は自然も豊かです

ローカルワークを仕事にしませんか?

全国の田舎町で進む高齢過疎化は遠別町でも例外ではありません。一次産業、特に農業に従事する若年者が少なく、第一線で働いていた農家さんが高齢になり、離農を余儀なくされるケースも増えています。

その波は生活にも影響しており北海道の冬、特に山間地域の集落では除雪作業をするのも一苦労。ものの数日のうちに屋根に積もる雪をおろす、その作業が高齢化の進む集落では困難になってしまうのです。

今回募集する遠別町地域おこし協力隊は集落支援と農業に従事することがメインテーマとなっています。すでに今年の4月から1名の方が働き始めています。

私たちNPO法人とは少しだけ立場が違いますが、同じ町で活動する仲間。関係することもたくさんあります。別れが遠くなる、と書いて遠別町。一緒に遠別町で活動しませんか?

遠別町のみなさんからのメッセージ

募集の詳細

【編集部便り】遠別町地域おこし協力隊の募集は締切りました。

Clasigoto

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