【鹿児島】東シナ海に浮かぶ甑島からはじめまして

 
 
 

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はじめまして!

鹿児島県の下甑(しもこしき)島に住んでいる地域おこし協力隊の「せきこ」こと関です。

この度、ちい記者として皆様に私たちが住む甑島のキラキラとした素敵な事や、ヘンテコな面白い事などをお伝えすることになりました。

どうぞよろしくお願いいたします。

私について

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私は生まれも育ちも鹿児島の「さつまおごじょ」。

大学卒業後からしばらくの間、福岡の天神で旅行会社に勤めていましたが、現在は薩摩川内市の地域おこし協力隊として下甑島に住みながら観光商品の開発のお手伝いをしています。

前は地下鉄で約30分の通勤、ビルがたくさん立ち並ぶ天神にオフィスがあり「OLさん」としてパンプスを履いて一日中パソコン相手に働いていましたが、一転。

今は歩いて5分の通勤(大体途中でおじちゃんおばちゃんに話しかけられて延びる)、自然あふれる下甑島の港近くに事務所があり「地域おこし協力隊」としてサンダルを履いて島の中を駆け回ったり、船に乗ったり、山をのぼったりもして働いています。

甑島について

鹿児島で「離島」というと奄美大島をはじめとする南西諸島のイメージが強いのですが、甑島は南西ではなく西の方の東シナ海にあります。

そんな甑島は実は列島。甑島列島は、上甑島、中甑島、下甑島で構成されています。

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沿岸部では激しい海の波や地層の隆起によって形成された海食岸、リアス式海岸が多く見られダイナミックな自然の光景が楽しめます。

甑って?

私が知人によくきかれるのは「甑ってどう読むの?」ということ。

普段なかなか接する機会の少ない漢字ですよね。「甑」とは米を蒸す器具のことで、島の名前もこの「甑」の形をした大きな岩を「甑大明神」としてまつっていたことに由来したという説があります。

個人的には季節によって様々な魅力がカラフルに広がる「五色島」という説もロマンチックでとても気に入っています。

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産業でいうと、周りを豊かな海に囲まれていることから一年を通して漁業が盛んです。定置網やタカエビ漁、キビナゴ漁、カジキマグロ漁などが行われています。

農業はほとんど自給自足程度ですが、山ではツワやアザミ、自然薯などの山の幸が採れるほかサツマイモ、ダイダイなどは島民の食生活に深く根付いています。

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24時間営業のコンビニはありません。風が強くて船が欠航したら、本土からの物資は止まってしまいます。

便利さでいうと、無いものも多く、でも、手付かずの様子も残る自然の風景やその自然に寄り添って生きる島の人たちの温かさは本当に素敵です。

そんな素敵さを少しでもお伝えできたらと思っています。

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