【山形】川西町地域おこし協力隊「ちまるデザイン室」の魅せ方が素敵

 
 
 

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地域手帖編集部です。

地域手帖ではお馴染みの「地域おこし協力隊」、その存在は日増しに注目度が上がっていますね。

そんな、地域おこし協力隊が抱える問題の1つと言えば、各々の取組みや業務内容を地域内外に対してどうやって伝えるかです。

地域内での活動の認知度を高めるためには内向きな情報発信をしないといけない、でも、移住交流などの仕事をしている場合などは外向きにも情報発信をしないといけない。

更にはその情報の受け手の年齢層まで考慮すると、どちらか一方に絞った活動をしているならばまだしも、オールマイティーな活動を求められる場合はどうやって情報発信していいのかが難しそうな印象です。

今日はそんな情報発信を上手に、そして丁寧に行われている地域手帖オススメの地域おこし協力隊をご紹介します。

 

山形県川西町の「ちまるデザイン室」

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今日紹介するのは山形県川西町地域おこし協力隊「ちまるデザイン室」さんです。

画像はちまるデザイン室さんのHPです。見やすくて、かっこいいですね。やはり見た目は凄く大事で、見た目が良いだけでどんな活動をしているか知りたくなります。

コンテンツは「活動のこと」「日々のこと」「わたしたちのこと」と大きく3つの項目に別れており、「誰が、どこから来て、何をしているのか」がわかりやすい構成となっています。

 

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こちらはfacebookページの画像です。

カバー写真が素敵ですね。何気ない日常を丁寧に切り取ると「オシャレ」になる好例です。

facebookページを見ていただくとわかるのですが、1つ1つの投稿の写真や文章も素敵で、ただ情報発信するだけでなく、そこにちゃんとした思いが込められているのが伝わってきます。

 

地域おこし協力隊関係者は必読だと思う「ちまるのしごと」

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最後に紹介するのは「ちまるのしごと」です。

モノクロ印刷のシンプルな冊子ですが、これが町にあったら思わず手に取ってしまいませんか?

このオシャレな冊子は平成26年度の川西町地域おこし協力隊の活動報告書です。

ちまるデザイン室さんのfacebookページで希望者に送付してくださるとの情報が掲載されていたので、すぐに連絡をとって送付をお願いしました。

 

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まずページを開くと、ちまるデザイン室や地域おこし協力隊制度の紹介が書かれており、現役の隊員さんのことや、この制度を知らない方が手に取っても問題なく読み続けられる工夫がされています。

こういうさり気ない心遣いは情報発信サイトを運営するものとして勉強になります。

細かな点を書くと、全体的に無理に文字を押し込むことなく、余裕のあるレイアウトでとても読みやすいです。読みやすさ、本当に大事ですよね。

 

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そして、ちまるのしごとの最後には、昨年度まで隊員さんだった方からのお便りや、新しい隊員さんの今後の活動目標や生活の中でやってみたいことなどか書かれており、前任隊員さんと新任隊員さんの橋渡しも兼ねる内容となっています。

ちまるのしごとはとても内容が濃いです。全て読み終えたところで「これは凄いな」と思わずつぶやいてしまいました。

全国の地域おこし協力隊関係者の方々がはもちろんのこと、これから協力隊を目指す方、協力隊ってなんだろうという方にオススメの一冊です。

 

丁寧な情報発信の大切さ

昨今、ローカルウェブメディアが増えてきました。地域手帖編集部はこの様な状況下で、今後どの様にサイト運営していくべきか日々考えています。

そんな時に出会ったちまるデザイン室さんの素敵な取組みに、丁寧な情報発信の大切さを改めて再認識させられました。

量より質、思いを届けたい人へ丁寧に届けることを心がけて運営していきたいと思いました。

ちまるデザイン室さんの情報発信の取組みはとても素晴らしいので、ぜひ触れてみてくださいね。

 

ちまるデザイン室(川西町地域おこし協力隊)情報

・HP
http://chimarudesign.com

・facebookページ
https://www.facebook.com/chimarudesign

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