【長野】長野市の老舗リノベビル!?10年の歴史がある『リプロ表参道ビル』

 
 
 

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リプロ表参道ビル

長野市で CREEKS COWORKING を運営している古後です。

今日はCREEKSの入居しているビル 『リプロ表参道ビル』について紹介します。

 

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10年前の長野市

現在、リノベーションでとっても活気づいている長野市。リノベ地図等も沢山あり、県外からの視察者も後を絶ちません。路地には沢山のお店もできて、歩いていてとっても楽しい街になりました。ですが10年ほど前は中心市街は空き店舗が多く人通りも少ない閑散とした街でした。

2003年中心市街地の真ん中に5階建の空きビルがありました。元貴金属店のビル。オーナーさんが変わり、このビルを壊して駐車場にするか、それとも残して何かに利用していくことができないのか検討されました。様々な事情が重なりこのビルは残して活用していくことが決まりました。ほんとよかった。

 

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リノベワークショップの始まり

さて、残すことが決まったこのビル。でも周りは空き店舗がいっぱいです。どうやって活かしていくのか検討が始まりました。

まちづくりにも積極的にかかわっていた地元の出版社カントリープレス(現まちなみカントリープレス)の編集長 市川美樹さん、長野市の建築家 広瀬毅さんを中心に地元信州大学の学生さんや一般市民を巻き込んでのワークショップの始まりです。

こういった空きビルはオーナーさんの所有物でありますが、街の財産ともいえます。様々な人を巻き込んでどうやって活用していくのか考えることが建物だけではなく街の活性化に繋がりました。

 

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命名!『リプロ表参道ビル』

1階にはカフェ、2階はギャラリー&ショップ、3階はオフィスそして4階5階は集合住宅の全く新しい用途を備えたビルに生まれ変わりました。ワークショップ中に学生たちが使っていたプロジェクト名の愛称から『リプロ表参道ビル』と命名されました。

 

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外からの人が集まるカフェ、人が働くオフィス、そして住居。これまでの空きビルが常に人が滞在、出入りする場所へと生まれ変わりました。

 

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普段は見ることができない住居エリアを覗いてみましょう。

こんな街中のビルの上に、まるで秘密基地のような住居です。 普通の集合住宅とは違って、既存を活かしながらの居住スペースを作っているので斜めの壁ができたりリノベーションならではのおしゃれな空間になっています。

 

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そして10年の時を経て

リノベーションをして10年の時の間に店舗がいくつか入れ替わりました。ちょうど10年の節目。

コワーキングスペースを開設場所を探していた時にちょうどこのビルの2階が空くとい情報が入ってきました。「ここしかない!」そう思って私たちはここにCREEKS COWORKINGを立ち上げました。

このビルはリノベーションしてからずっと空室が無いそうです。空きビルをまち共有の財産と考えて、リノベーションに取り組んだ結果、オーナーさんにとってもとても優秀なビルとっなっています。

・CREEKS COWORKING
http://www.creeks-coworking.com

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