【北海道】地域おこしを仕事とする人間の1日

 
 
 

地域おこし協力隊って?

こんな1日を過ごしています!

こんにちは、北海道遠別町の原田です。先日から告知をさせていただいているNPOえんべつ地域おこし協力隊の隊員募集の件の続きになりますが、「地域おこし」と名のつく仕事をしている私の一日の様子をお届けします。

・NPOえんべつ地域おこし協力隊主催「採用直結型インターンシップ」
http://chiikitecho.net/3077/

 

1.タイムスケジュール

一日は大体こんなスケジュールで動いています

5:00  ~ 7:30 (スラックライン、散策、写真撮影など)※1

<ここからは仕事の時間>

8:20  ~ 8:30 出勤 メールチェックなど
8:30  ~ 12:00 午前業務 ※2​
12:00 ~ 13:00 休憩
13:00 ~ 17:30 午後業務 ※2
17:30 ~       通常業務終了

<ここからはプライベートな時間>

17:40 ~ 19:00 名刺・似顔絵制作/写真現像/整理
19:00 ~       食事
20:00 ~       晩酌

※1 ない日もある。気が向いた時に行う。
※2 業務内容は日によってまちまち。

例、①日誌など事務作業や②農園管理

・テレビ電話を活用したリサイクル掲示板
・除排雪、買い物支援、草刈、その他
・町内イベントポスターその他
・facebook、twitter、ブログその他
・毎週火、木曜日

 

2.生活の様子(個人差あると思います)

『衣』 

遠別町には大きなショッピングセンターなどはないので、ほとんどネットショップや札幌市、旭川市などに行って購入しています。車で1時間半くらいの場所(稚内市、名寄市)にはショッピングセンターやデパートがあるのでそこで事足りることもあります。

『食』

スーパーが3店舗、コンビニが2店舗あるので食生活には全く不便さを感じません。ただしコンビニがセイコーマートしかないので、『ローソンのからあげ君がどうしても食べたいんだ!』という人は少し苦労するかもしれません。

また漁業、農業、酪農業が盛んな地域なのでおすそわけはたくさん。季節ごとに色んな食材を頂きもらい物だけで豪華な食卓になることもあります。

外食のできるところは居酒屋が4件、レストランが1件です。そのうち、ランチタイムも営業しているところは2件。ですので、ランチタイムの2件は激込みです。

『住』

民間の不動産業者がないため、ほとんどが公営住宅を利用しています。公営住宅は個人の所得、住宅の築年数などなどによって住宅料がまちまちなのですが、大体4,000~40,000前後だと思います。ちなみに私の住んでいる住宅は5,400円です。

 

3.どんなひとが向いてるか?

・農業に興味がある人
・人と話すことが苦にならない人
・野菜が好きな人
・魚が好きな人
・自然が好きな人
・おじいちゃんおばあちゃんが好きな人
・楽しいことを見つけられる人
・自分を変えていきたい人
・田舎の生活をしっかりイメージできる人
・遠別町が好きな(なれそう)な人

ざらーっと挙げてみるとこんな感じのことが思い浮かびました。抽象的な表現も多いです。

 

4.まとめると

まとめると、今回の募集は農業支援員なので農業に少なからず興味がないと続けるのは難しいと思います。その中ではおじいちゃんおばあちゃんとのかかわりが不可欠になるので、話すことが苦にならない人が向いているのかな、と思います。

『田舎=のんびり生活』というイメージを持っている方も多いと思います。

あながち間違いではないですが、体力を使うような仕事や日常のこともあるので、憧れだけではなく田舎の町での生活をイメージできる方が良いと個人的には感じます。

また、都会に比べて娯楽がすくない(あらかじめ準備されているようなもの)ので自分で楽しいことを見つけていくようなことも長く住むためには必要になると、日々感じながら私も生活を送っています。

どうでしょう、地域おこしを仕事とする人間のライフスタイルの一例をご覧頂きましたが、なんとなくイメージはつかめましたか?写真は金浦原生花園のエゾカンゾウです!実物は写真より奇麗ですよ。

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