【北海道】櫛で梳かすように海岸を歩く!ビーチコーミングのすゝめ。

 
 
 

流木と添い寝

こんにちは。北海道遠別町、NPO法人えんおこの原田ことはらちゃんです。

桜が散るとともに初夏の彩りが増えてワクワクする季節がやってきました。

とはいえ北海道の北部に位置する遠別町、昨日の最高気温は11℃。(最低気温は6℃)それでも初夏は初夏。言い切ってしまえば初夏。

夏といえば海水浴がメジャーなアクティビティですが北海道の西海岸、遠別町で体験できるマイナーなものもあるんです。その名もビーチコーミング。

今日はそんなマイナーなアクティビティ〈ビーチコーミング〉を紹介します。

 

海岸を散策、ビーチコーミングって?

ビーチコーミングを簡単に説明すると、「浜辺に落ちている漂着物を拾い集める遊び」のこと。浜辺(beach)をくしで髪を梳かす(combing)ように探すことから名がついたといわれています。

ビーチコーミングに決まったルールや決まりごとはありません。楽しみ方は人それぞれ。

先日、実際に行ってきましたのでその様子を写真とともにご覧ください。これがはらちゃん流です。

 

海岸の漂着物はとりあえず手に持ってみる

さつまいもほせたやつ

早速一つ目の漂着物が。サツマイモの干せたやつ。

普段であれば触るのも若干気が引けてしまいますが海岸でお目にかかることは滅多にないということでしっかりグリップ。

さぁ続けましょう。

 

靴

靴。

どこから来たのか誰のおとしものなのか。片方の靴がいくつも流れてきています。

さすがに履くわけにはいきませんが、長靴、運動靴、サンダルと種類も豊富です。

次に向かいます。

 

一升瓶日本酒が入っていたであろう空の一升瓶。

手紙なんかが入っていればロマンチックな話ですが、一升瓶に入っている手紙というのもちょっとおかしいですね。

はい次。

 

20150527_enbetsu_5

あらての虫かと一瞬ハッ!としましたが植物でした。何て名前なんでしょうか?

もしかしたら流されてきたわけではないのかもしれません。

さささ次。

 

コーン

結構大きめなサイズのものまで。

荒ぶる波に痛めつけられたのか見る影もないほどボロボロなのに立ち上がる姿に感動せざるを得ません。

次!

 

とんでもないうき

とんでもない浮き。

なんか色々と吸着しています。剥がそうとしてみましたが、なかなか剥がれませんでした。もう体の一部になっているのでしょうね。

お次はこちら。

 

ドッジボール

べっこべこのドッヂボール。

投げつけようとしましたが、相手はいませんでした。

次行きますか。

 

20150527_enbetsu_10

これは誰かが縛ったのかな?

遠別町は道北に位置していますが、道南の文字が書かれた浮きがありました。

次へ。

 

おまる壊れたおまる。

赤ちゃんのおしりを守ったおまるも今は砂浜で時が経つのを待つだけ。

躊躇なく触れた僕はいいパパになれるはず。

 

 一石二鳥のビーチコーミング

20150527_enbetsu_11

小さい頃はたくさん見つけられたはずのシーグラス。

今回はこんな小さなものしか見つけられませんでした。年を取るとともに瞳が汚れてしまったのでしょうか。

今回はここまでということで。一時間少々で様々なものを発見しました。

「それって使えるもの?」

と聞かれるとほぼ使い道はありませんが、そうではなくて、

「どこから来たのかな?」「これは何かな?」

と妄想することが大切なのです。

 

20150527_enbetsu_12少しだけポイント稼ぎすると、ビーチコーミングの際に見つけた「これは明らかにゴミだよなぁ」というものも拾って持ち帰るようにしています。

大量のゴミ拾いというわけには行きませんが、楽しみながら自然環境も保全できるなんて素敵な遊び。

これからの暖かい季節、おすすめの遊び方を今回はご紹介でした。遠別町で一緒に遊んでくれる方、募集中です。

 

関連記事

・質が良い個性的な流木を安全に拾うために抑えておきたい4つのこと。
http://www.canworks.info/entry/ryuboku/manual

・遠別町で一日千円でちょっと暮らし、募集中。
http://www.town.embetsu.hokkaido.jp/ijuu/docs/2013071100010/

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