【山口】岩国観光の王道「錦帯橋」では武蔵と小次郎がアイスクリームで決闘中!?

 
 
 

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こんにちは。

山口は岩国を拠点にblog「瀬戸内航路」を発信しています田中です。

今回は王道の岩国観光へお連れしようと思います。

岩国といえば錦帯橋。

岩国に旅行へ来て錦帯橋を見ない人はいないでしょう。でも、錦帯橋自体知らない方もいますよね。私も岩国へ来るまで知りませんでした。

知っている方にも知らない方にも、王道の錦帯橋エリアを少しだけご紹介します。

 

流されない橋を作りたい

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錦帯橋は木造5連のアーチ橋。

幾度か台風に流されながらも、流されない橋を作りたいという思いが結晶した大変美しい橋です。

1950年の流失時には鉄筋コンクリートで再建しようかという話もあったけれど、住民の強い希望で木造の姿で蘇ったそうです。

もし、ただのコンクリの橋になっていたら…。

岩国の象徴である錦帯橋がないなんてぞっとします。残すべきものを残してきた方々に感謝。

初めての方を連れてくると、誰もが「おおー」と感嘆の声を上げます。

「まあ、橋でしょ」という軽い気持ちで観に来ると、予想以上の美しさ、存在感に思わず声を上げること間違い無しです(笑)

 

ソフトクリーム合戦

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錦帯橋を渡るとすぐにあるのが、100種類以上のソフトクリームを販売している「むさし」。

そして、そのすぐ横に同じく多種類のソフトクリームなどを販売している「佐々木小次郎商店」。

現代になっても剣をアイスに替え、なお競い合っているわけですね。

佐々木小次郎は岩国で生まれたとか、錦帯橋で燕返しを編み出したとか諸説あるようで、小次郎像も近くで見ることができますよ。

 

シロヘビの息づく場所

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そして、天然記念物になっている「岩国のシロヘビ」もこの界隈で見ることができます。

遺伝子変異で起こる、色素が作られないアルビノ(白化)個体ですね。

自然繁殖していた事例が珍しいことから「岩国のシロヘビ」が天然記念物になったそうです。

それは昔から人々がシロヘビを崇めて大切にしていたから。この日は…丸まっててあまり動いてませんね。

白蛇観覧所からすぐ、山頂へ上がるロープウェー乗り場があります。

歩いても30分ほどで山頂へ登ることができ、岩国城と素晴らしい展望を楽しめます。記事冒頭の写真のとおり、錦川の描くカーブと錦帯橋が見事です。

 

密かな名所…石人形

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まず最初の観光で時間が限られていれば、ひとまず上記のコースを辿ることが多いと思いますがじっくり見ていくとかなり色々な見所がある場所です。

その中で今私の一押しの場所を最後にご紹介します。

錦帯橋を渡ってすぐのところにある「石人形資料館」

ひっそりとしていて、何なのかも分からないしうっかりスルーしてしまいそうです。ここで見られるのは、錦川に棲む「ニンギョウトビケラ」という虫が作る石人形。

川底の石を集めて巣を作るのですが、それがまるで人形のように見えるのです。

石人形は古くから錦帯橋の名産品であり、子供が集めて遊んだりお守りになったりという歴史があるそうです。石人形で作った大名行列などの工芸品も面白いですよ。

自らを「馬鹿石」と称する館長さんによると石人形は今の時期、5~6月くらいに採取できるとのこと。自分で探してみるのも面白そうです。

錦帯橋の王道案内、いかがでしたか。

錦帯橋エリアをのんびり散策すれば、ガイドブックにはない楽しみが見つけられることと思います。

・石人形資料館
http://stonedoll.main.jp
(※素敵なHPです!)

岩国観光の参考資料にブログ「瀬戸内航路」での関連情報はこちら

・岩国という場所
http://setouchikr.exblog.jp/20593568/

・石人形
http://setouchikr.exblog.jp/20767282/

・王道!錦帯橋案内
http://setouchikr.exblog.jp/21233786/

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