【岐阜】1人でも始められる「地方おこし」があるんです

 
 
 

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おはようございます。地域手帖編集部の亀崎です。

最近、特に耳にする機会の増えてきた「地域おこし」という言葉。みなさんは意味を正確に理解していますか?

何だか中身が分かりにくくて、イメージがピンとこない言葉ですよね。

 

「地域おこし」という言葉のイメージは十人十色でモヤモヤ感が凄い

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そもそも「地域おこし」という言葉の定義自体がかなりモヤモヤしており、その意味の受け取り方は地域毎に異なっているのが現状です。

例えば人口減に苦しむ地域ならば人が増えること、お祭りを盛り上げたい地域ならばお祭りの成功が「地域おこし」だったりします。

(全国各地で活動する「地域おこし協力隊」の隊員さんが、活動当初からスムーズに動き出すことが難しい理由の1つは「地域おこし」という言葉の抱えるモヤモヤ感が原因なのかなと推測しています。)

ちなみに私はこれまで様々な「地域おこし」の事例に触れてきたのですが、その結果として未だに正確な意味を理解できていません。

そこで最近、私は色々引っ括めて「地域おこし=地域の暮らしを良くすること」と広義に捉えることで頭を落ち着かせました。

 

今の環境で、1人でも始められる「地域おこし」がある

もう一度繰り返します。

「地域おこし」

なんだか壮大なイメージがありませんか?大人数でアクションを起こしていそうなイメージです。

でも、言葉の定義を「地域の暮らしを良くすること」と捉えておけば、1人からでもできることが沢山あります。

例えば、ブログで地域情報を発信することがそうです。

これならば1人で始められますよね。

 

岐阜県中津川市発の個人ブログ「なかつがわレポート」が地域おこし要素満載

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今回紹介する「なかつがわレポート」は岐阜県中津川市を中心に、東濃地区(中津川、恵那、瑞浪、土岐、多治見)のカフェや雑貨屋さんなどの地域情報を発信している個人ブログです。

(※この記事で使用しているお店の写真は管理者さんに許可をいただいたものを掲載しています。)

 

ブログ管理者のまきさんは地域情報を発信し始めた理由をこう綴っています。

 

”田舎に適応できる人は勝手に楽しみを見つけてきます。でも、そうじゃない人もいます。

私は、不本意ながら中津川市や東濃地区に赴任せざるを得なかった方々に、少しでもいいから 「住めば都」であると思ってもらいたいと考えるようになりました。”

by 【パーソナル】わたしが「なかつがわレポート」を始めた理由
http://nakatsugawareport.blog.jp/archives/26261380.html

 

地域に移住して来た方々に土地の良さや楽しさを伝えたいという思いの込められた「なかつがわレポート」は地域おこし要素満載です。

革新的ではなくても、じわじわと確実に「地域の暮らしを良くすること」に繋がる取組みではないでしょうか。

ちなみに余談ですが、旅好きな私はこのブログで中津川エリアを訪れたら絶対に行きたいお店を見つけました。

「なかつがわレポート」は旅好きの方にもお勧めできる情報源になっています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

・なかつがわレポート
http://nakatsugawareport.blog.jp

・<参考>ちい記者でも地域情報発信中の方が沢山います
http://chiikitecho.net/writer

 

「地域おこし」は誰でも始められる

「なかつがわレポート」のように、1人からでも始められる「地域おこし」は探せば沢山あります。

例えば「この地域にこんな○○があれば、もっと暮らしが良くなるのにな」なんて思うものを探すことから始めてみてください。

もしそれが見つかったら、自分1人でも取り組めそうなことから無理なく動いてみましょう。

最初は1人で孤独かもしれませんが、楽しく活動していると、自然に仲間も集まってきますので安心してください。

さぁ、みなさんも「地域おこし」を始めてみませんか?

【参考】
地域手帖編集部の亀﨑が1人で動きはじめた埼玉のプレゼンイベント「Catal」

http://catalsaitama.tumblr.com

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新しい暮らし方、働き方に興味のある人必見!東京で岐阜の面白さを知ることができるイベント「GIFTING CAFE」開催

http://chiikitecho.net/6437

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