【北海道】えんおこ、遠別町でおみせを始めました。

 
 
 

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北海道の北のほう、遠別町で活動するはらちゃんです。

やっとこのあたりにも夏らしい暖かい日が続き、夕焼け空も夏らしくなってきました。北海道の短いこの季節を楽しもうとする賑やかな空気が流れ始めています。

さて、本題ですが実は5月1日からNPO法人えんおことして遠別町の道の駅に小さなお店をはじめました。

オープンから2ヶ月経った今ですが、お店をオープンに至る二人の物語について少しだけ紹介します。登場人物はわがえんおこ代表理事のしおみんと、店長のゆきちゃんです。

こめこのおみせComedokoro-コメドコロという名前。

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遠別町は日本最北端の米どころで、世界的にもかなり北に位置する水稲栽培地域。お店の名前である《Comedokoro-コメドコロ》にはそのプライドを表すとともに、英語の動詞《come》に込めた町内の人も観光の方も色々な人に立ち寄って欲しいという意味や新しい動きを緩やかにつくれたら、という想いを込めて命名しました。

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コメドコロの店長はゆきちゃん。これまでも私たちえんおこが行う様々な活動に協力してくれていた力強い協力者。22歳という若さながら、立派にお店を切り盛りしてもらっています。

ゆきちゃん店長はどんな人なのか

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店長といえば誰でも任せられる仕事ではありません。若くして店長になってもらったゆきちゃんにはそうさせるだけの何かがあります。

えんおこの代表理事しおみんとは約5年前に出会いました。地域おこし協力隊として遠別町に来たばかりのしおみんと、遠別町生活の同期と言える存在。

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ゆきちゃんがしおみんを初めて見たのは引っ越し最中の様子。しきりに自宅のインターネット回線を気にしていたしおみんの様子を見て「この人、大丈夫かな?」というものだったとのこと。あまりいい印象ではなさそうです。

当時から料理が得意なゆきちゃんと、地域おこし協力隊としてイベントを盛り上げるために毎年のように遠別町で行われるイベントで出店を重ね、その都度行われる打ち上げで何度も酔いつぶれたしおみんの様子をみてゆるキャラを見るような気持ちで愛着が湧いてきたそうです。

ゆきちゃん店長の結婚式の際、お客さんとして参加していたしおみんは当然のように酔いつぶれてました。その時、私はまだ遠別町にいなかったのでその様子を見ることができなかったことが悔やまれます。

もともと遠別の商業を盛り上げたいという気持ちを持っていたしおみんと、いつかお店をもってみたいというゆきちゃん店長。そんなところから少しずつ信頼関係が生まれていきました。

コメドコロの看板メニューと週替わりランチ

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と、いった感じで生まれたコメドコロというお店。

看板メニューはもち米を使用した生地で遠別産の野菜をはじめ様々なものを優しく包むえんべつロール。もっちりとした生地に使われるもち米粉の原料は遠別農業高校で作られた遠別産のもち米です。

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さらにもち米粉100%の揚げないドーナッツ、こめこドーナッツ。ヘルシーでもちもちした食感が特徴です。

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遠別産の野菜たっぷりのスムージーには遠別町の地域の名前をつけて販売しています。

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週替わりのランチは野菜もボリュームもたっぷりです。

そのほかにもクリームぜんざい、もち米粉を使ったシフォンケーキなどのメニューもあります。一度遊びに来てくださいね。

いらっしゃる際に声をかけていただければえんおこメンバーもコメドコロに遊びに行きます。今年度の営業は雪が降る前、10月末までの期間です。

お店情報

・こめこのおみせ Comedokoro-コメドコロ

・北海道天塩郡遠別町富士見(道の駅内)

・月・木曜定休 10時~17時オープン

・08028781468

FBページ https://www.facebook.com/comedokoro

遠別町の楽しい暮らしの様子はこちら(※地域手帖お勧め!)

・ちい記者 原田さんのブログ
http://www.canworks.info/

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