【埼玉】地元の良さの見つけ方

 
 
 

日高の清流・高麗川

暑い夏を乗り切るとっておきの場所

お久しぶりです、埼玉県日高市の茂木です。今回は、暑い夏を乗り切る、日高のとっておきの場所をご紹介したいと思います。

それはずばり…「川」です!特に私の地域でいえば、ひだかが誇る清流小川「高麗川(こまがわ)」になります。「え…川??どこにでもあるじゃん。」と思われる方もいるかもしれません。確かに川はどこにでもあります。だからこそ、私も実際、昔はそれを特別なものとは考えていませんでした。でもこれ、実は貴重な地域資源だと気づくきっかけがあったのです。

当たり前だと思っていた自然環境が驚きの対象に!?

自分にとって川はあまりにも身近な存在で、子供の頃から涼を取る場所といえば、プールより川と思ってきました。ところが市外の高校に進学し、他の地域に住む友人と話した時、何気なく「家のすぐ近くにメダカが棲んでいる川があるよ」ということを話題にすると、びっくりされたことがありました。

そう考えてみると確かに県内でも、川が濁っていたり、親水域が少なかったりという所も少なくありません。橋の上から川底がくっきり見えるような澄んだ水や、親子のはしゃぐ明るい声がきこえてくる姿はけして“当たり前”とは限らないんですよね。

貴重なカワセミも飛んできます

地元に対する意識に変化が

地元に対する印象がかわっていく兆しになったのはここにある気がします。涼をとる目的だけでなくても、さらさらと流れる澄んだ川の音に耳を傾けると、なぜか心が落ち着きます。川はいろいろ自分の中のモヤモヤな流れを通してくれるパワースポットというか、心のふるさとのように大事なものです。

また日高では、きれいな川辺に姿をみせるカワセミが市のシンボルにもなっていて、カワセミを一目見たいというバードウォッチャーの方も立派な一眼カメラを手によくいらっしゃいます。

そうやってわざわざ人が尋ねてきてくれるということも、「綺麗な川ってもっと誇っていい資源なんだ!」ということを地元の人達にこそ気づかせてくれます。

・写真提供「はねたろうのFF日記」
http://hanet.seesaa.net/article/108620925.html

地元の“なんでもない良さ”を見つけてみませんか?

地元の魅力は、地元の生活に溶け込んでいる部分にこそある と強く思っていますが、だからこそたまにでも、「自分の地域のことを、話していく」ってとても大切だと気づかされます。地域の良さを見つけるのは、本当に些細なことだったりしますから。

「川」のようにどこにでもあるようなものだって、その地域の人々の暮らしに大きな意味を持っているってこと、これは日高に限らず、この記事を読んでくださった方みなさんに地元の“なんでもない良さ”を考えることに繋がってほしいなと感じます。

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