【新潟】移住について本気出して考えてみた。

 
 
 

移住経験者としての経験を活かしていきます

移住者としての経験を活かしたい

こんにちは。新潟県十日町市の福島です。

私が所属している十日町市地域おこし実行委員会では、私たちの取組をお話したり、十日町市への移住促進事業などを行っています。私自身も移住者ですので、時々移住経験談をお話させていただくこともあります。

・十日町市地域おこし実行委員会
http://www.iketani.org/

移住相談会に十日町市担当として参加

先日は、新潟市の方で「移住者受入研修」、つまり移住者を受け入れたい地域向けの研修に、講師として伺わせていただきました。また、東京で行われた「移住相談会」にも、十日町市の担当として行ってきました。

移住4年目ともなると、だんだんと移住者の中堅どころ?になるのでしょうか(笑)。受け入れてもらった側から、受け入れる側に徐々に自分自身が変化していることを感じます。

移住する側も、受け入れる側も不安を抱えている

そんな中で、私も改めて「移住」というものを真剣に考え始めました。最近感じるのは、「移住する側も、受け入れる側も不安」ということです。移住する側は、新しい土地、新しい環境、新しい人が待っている訳ですから、不安になるのは想像しやすいと思います。

でも、移住者を受け入れる側も、移住者と同じぐらい不安なんです。小さいムラになればなるほど、住民ひとりひとりの存在や力バランスがとっても重要で、住民が一人増えるだけでその影響力はかなり大きいです。

なので、「新しい人がくるっていうけど、ムラにうまくなじんでくれるだろうか?」「ちゃんとムラの共同作業に出てくれるだろうか?」「新しい土地で自立してやっていけるだろうか?」と、まるで実家のおかあちゃんのように心配してしまうものです。

「移住までのステップ」を踏むことの重要性

私も池谷集落に移住する前は、集落の人はいろんな心配をしてたんだろうなぁ、と思います(笑)。そこで、お互いの不安を解消するためには、「移住までのステップ」を踏むのが大事です。

「移住までのステップ」とは、鳥取大学の筒井一伸先生がおっしゃっていたことなんですが、「体験→交流→移住」のスリーステップです。

「移住までのステップ」
(1)「体験」
(2)「交流」
(3)「移住」

「体験」とは、農作業体験や文化体験などを経験することで、お手軽なのは体験イベントに参加することです。「交流」とは、一時的な体験ではなく、一定期間地域に滞在しコミュニティを体験することです。インターンシップや、みどりのふるさと協力隊などが定番かなと思います。私自身思い返せば、池谷集落へ「移住」するまでにスリーステップを踏んでいました。

体験イベントに参加したことをきっかけに、1年間月イチで池谷集落に通ってムラの人と仲良くなり、移住を考えだしたので、このスリーステップは「移住王道コース」と言えるかもです。

スリーステップを踏むことで、移住する側も地域の様子がよく分かるし、移住者を受け入れる側も移住者の人となりが分かるので、お互い不安が解消されるのではないでしょうか?

「移住は、一日にしてならず」

お互い幸せな移住のためには、焦らず地道な努力が必要なんですね。私も移住者の先輩として、少しでもお手伝いできることがあれば嬉しいです。

・十日町市地域おこし実行委員会が主催の体験イベント情報
http://www.iketani.org/howtosupport/eventschedule.html

インターンシップに興味がある方はこちらもどうぞ。

・にいがたイナカレッジ
http://inacollege.jp/
・にいがたで「暮らす・働く」応援プロジェクト
http://www.pref.niigata.lg.jp/kenminseikatsu/1356789057513.html
・新潟県への移住相談会もあります!
http://www.furusato-niigata.com/madoguchi.php

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